東大や京大などの難関国立大学に合格した人の中には、天才肌でそれほど勉強しなくても合格できたという人もいます。生まれ持っての理解力が高く、一度得た知識を忘れないというタイプの人ですね。でも、ほとんどの人はやはり、ものすごく勉強して難関国立大学に合格しています。例えば、一日に19時間勉強することも珍しくはないのだとか。もちろん、勉強時間が長ければ、誰でも難関国立大学に合格できるわけではありません。あくまでも、コツを押さえて勉強し、理解する、脳に定着させるということが大切なのです。そのためには、東大や京大などの難関国立大学に合格した人がどんな勉強法で受験勉強して、どういった問題集・参考書を使っていたのかを参考にするといいでしょう。もし、そんな勉強法は自分には無理だと思ったり、実際にできなかったりするのなら、難関国立大学は諦めた方がいいかもしれません。毎日長時間、なるべく集中して勉強を行うのは、誰にでもできることではなく、むしろ、できる人の方が限られているでしょう。ちなみに、京大芸人としてクイズ番組などで活躍している宇治原史規さんは、教科書にアンダーラインを引かなかったそうです。その理由は、教科書に載っていることは全て重要だから。そして、歩き回って声に出したり、書いたりといった方法で教科書を暗記していたらしいです。「京大芸人」という本には、宇治原さんが京大に合格した勉強方法が紹介されているのですが、数学は問題と解き方を、英語は例文を暗記したと書かれています。その人によって効果的な勉強法は違うでしょうけど、そのくらいの覚悟は必要なのかもしれませんね。